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★★ギャラリー・バーンタオ 今日の一枚★★

お気に入りの写真や、気になる写真を少しずつご紹介していきます。

「サイゴン医療事情」

大阪にお住まいのTさん、お元気ですか?
家庭教師の生徒さんたちには夏休みも関係ないんでしょうねえ・・・。


バンコクの空からサワディー・クラップ!!
バーンタオ/ウエルネスライフプロジェクトの谷田貝良成です。

今朝は、ちょっと寒いくらいのバンコクの朝でした。
良い風が入り、寝床から這い出すのが大変でした。


さて、昨日から、HP上で今週前半のベトナム・サイゴン出張の映像をご紹介し
ています。昨日は、カルチャースクールと日本資本のサービスアパートの様子を
ご紹介しました。
今日は、サイゴン市内の医療機関をご紹介します。

まず一軒目は、サイゴン中心部から車で15分くらいの郊外にある、フランコ・ベ
トナミーズ病院を訪れました。フランス資本でできた総合病院です。入院病床は
220床。これだけの規模で、国際レベルの医療サービスが提供できるようになっ
ていることには驚かされました。

二軒目に訪れたのは、サイゴン市内中心部にあるコロンビア・アジア・サイゴン
インターナショナルクリニック。
ここは前者とは違い、アメリカ資本の規模の小さなクリニックですが、日本人看
護士が1名と日本人通訳が1名常駐しています。

三軒目は、大規模ショッピングセンター、ダイアモンドプラザ内にあるファミリー
プラクティス。ここは、長年ベトナムで医療ボランティア活動をしてきたイスラ
エル国籍の医師が立ち上げたクリニックグループで、サイゴンの他、ハノイ、ダ
ナンにもクリニックを開設しています。
ここには、つい最近まで沖縄県の離島での医療活動に従事していた若い日本人男
性医師と出会い、かなり詳しくこのクリニックの医療サービスについて説明して
くださいました。

最後に、インターナショナルSOSのクリニック。SOSも日本人医師1名、日
本人マネージャー、日本人通訳と日本人3名体制でサービスを行っています。

以上のように、サイゴンは、バンコクと違い、大規模な民間病院が複数あるわけ
ではありませんが、それを補うように、上述のような外資系の医療サービス会社
がクリニックを開き、外国人医師を配置しています。

タイとの大きな違いは、彼ら外国人医師も診療に従事しているということでした。
設備面での遅れはやむを得ませんが、こうしたソフト面でのフレキシブルな対応
はとても興味深かったです。



★一軒目、フランス系総合病院外観(左)、広いロビー(中)、アオザイ姿のレセプショニストがご案内。(右)



★二軒目のコロンビア・アジア・サイゴンインターナショナルクリニックには優しそうな日本人の看護士さんが・・・。(左)

★3軒目のファミリープラクティスでは沖縄の離島で医療活動をしてきた若いお医者様に出会いました。(中)

★4軒目のSOSインターナショナルにも白衣姿のお医者様が丁度診療中でした・・・。(右)

この記事は2006年8月5日発行メールマガジン「バーンタオ通信」から抜粋しています。