「オリエンタルホテルのプールサイドの冷たい水は・・・」

藤枝市にお住まいのMさん、お元気ですか?
あれ?今年はお出でになられませんか?
古式マッサージの腕前は?


バンコクの空からサワディークラップ!!
今朝は雲が多いですねえ。涼しいですけど。


さて、昨日の夜はオリエンタルホテルで、私のサービス業における師匠である某
旅行社の社長Tさんと呑みました。
思えば、私が26〜7歳の頃、まだ髪の毛もフサフサしていたころからのお付き
合いです。その当時Tさんもまだ係長でした。
一緒に旅行の企画を考える中で、色々と至言とも云える言葉を頂きました。

例えば、Tさんから「明日の昼食はどこに連れて行ってくれるの?」と聞かれた
際、「●●レストランです。」と、通常ツーリストをご案内している店名を申し
上げました。
「じゃあ、谷田貝さんのお父さんお母さんが来たらどこに連れて行くの?」と聞
かれ、「そうですねえ。滅多に来れないですからフカヒレでも食べさせたいです
ねえ。」と答えました。
すると、
「なんで僕は連れて行ってくれないの?」と、云われ言葉に窮してしまいました。

つまり、旅行会社の立場、手配する側の都合でアレンジ内容を決めるなよ、自分
の父母、友人、恋人が来たらどういう案内をするか?
それを基本に考えなさいと云われました。

他にも御紹介したいエピソードは一杯あるのですが長くなるのでまたの機会に。

そのTさんが、オリエンタルホテルに連泊され、そのホスピタリティーの質の高
さに、改めて感心されていました。

例えば、昨日の日中、プールサイドに二時間ほど滞在した際、冷たい水をサーブ
され、その中の氷がいつまで経っても減らないそうです。

転寝をし、暫くして目が醒めても、常時、氷いっぱいの冷たい水がそこにある・
・・。

乾季とは言え溶けないはずはありませんから、水が減り、氷が減るたびに注ぎ足
されているのですね。
つまり、常時誰かしらの目が全てのゲストに行き渡っているということを感じた
そうです。

他にもいくつかのエピソードがあるのですが、これも書いていたら誌面が足りな
くなりますのでこの辺で・・・。

ちょっとピンボケですが、昨日のオリエンタルホテルのロビーの様子をHPにアップします。


(谷田貝)

この記事は2005年12月15日発行メールマガジン「バーンタオ通信」から抜粋しています。