元気なシニア、障害をお持ちの方のためのBAAN TAOロングステイプロジェクト:健康の維持・増進・回復のために
連載コラム「人間へのはるかな旅」第三部

■■第27回「楽しき哉ス一パ一」■■

2004/05/25





この連載コラムも第27回ともなると、天才的頭脳の私でも以前書いたこと
を忘れてくる。
前の分を読み返すなんて面倒なことはしたくないので、多少以前とダブる
ことを、これからは書くかもしれません。
まあ、読む方だって多少ボケてるから、前のことなんて覚えてないからいい
か、なんて書くと、またご婦人連中からお叱りをいただいてしまう。

今日は毎日おなじみのス一パ一について書きます。
バンコクにおけるス一パ一、日本人にお馴染みなのはやはりフジス一パ一
で、これ一番人気。
前にも書きましたが、ここにはあらゆる日本の食べ物、日常品が揃っている。
ないのは地方の名産くらいかな、伊勢の赤福、京都の生八橋...。
いつもここで買うのは水戸の納豆、薩摩のたくあん、鰻もよく買います。
要はフジス一パ一でしか買えない物を買うわけです。
バンコク産の豆腐や豆乳などは、いつも買いに行かせられる。
豆乳などは腐るといけないので、最後に買ってタクシ一で急いで帰ってくる。

フジス一パ一レベルの日本人向けス一パ一は伊勢丹の5階、エンポリウム
にもある。まあ、この辺は日本人村ですからね。
次に一般的なのはトップス。
私などは近所のセントラルデパ一ト内にあるトップスを一番利用している。
フジス一パ一にはとても及ばないが、ここにも日本の食料品はある。
昔に比べて随分と多くなった。
もっともトップスはタイ人及び、あらゆる外人向けですから、日本のものばか
りを置くわけには行かないよね。
普通に生活する分にはトップスで十分です。

次はビッグCですね、ここは日常品がメチャ安いぞ。
食料品も一応揃っていて、トップスより髪の毛1本くらい安いかな。
飲み物類は特に豊富に大量に置いてある。
チラシで特売日を見て、車で大量に飲み物類は買ってくる。
ビッグCは私もよく利用します、衣料品などは特に安く感じますね。

あとはここ数年で雨後のタケノコのようにタイ各地に出来たテスコ・ロ一タス。
最近進出したカルフ一ル、昔からあるジャスコ。
それにしてもヤオハンがなくなったのは残念。
92年、93年頃のヤオハン(ラチャダピセ一ク通りにあった、今はジャスコ)
は買い物客で溢れていた。
当時は規模の小さなフジス一パ一より、ヤオハンの方が有名だった。

数年前、上海に旅行した時、偶然ホテルのエレベ一タ一で和田さんに会った。
エレベ一タ一の中は私ども夫婦と和田さんと秘書さんらしき男性が1人。
そしたら和田さんが急に、「どこから来たのか」と聞いてきた。
私は「バンコクからですよ、ヤオハンではいつも買い物をしていました」
と言うと、嬉しそうに笑っていた。
ヤオハンが完全に倒産したのは、それから数ヵ月後だった。

まあ、ロングステイをするなら近所にス一パ一がある地域が絶対にいいです。
買い物は毎日のことだから、重い荷物を持って遠い坂道を登るようなことは、
徳川家康でもない限り、止めた方がいい。

余 談
1週間日本へ帰省してきました。
今回の帰省の目的は5月19日に、川崎市のロ一タリ一クラブ例会での講演
を依頼されてのものです。(川崎は私の地元)
テ一マは
  「海外ロングステイを通じて熟年世代の幸せを考える」
というもので、この話は在タイ日本人の中で私しか出来ない。
いや、出来る人もいるだろうけど、私のように上手くは話せないでしょう。
何しろ、私は文章も上手いけど口もうまい。

バ一ンタオ氏は某三流大学(本人は二流だと思っている)雄弁会出身で、
自分では話が上手いと思っている。
私に言わせれば、話に深みがないから長さで補っているに過ぎないと思って
いますが、これを言うと怒るから面と向かっては言わない。
もちろんロングステイの視察にきたオバチャン連中には言います。
するとオバチャンは「バ一ンタオさんは人がいいから...」と庇う。
バ一ンタオ氏は有閑マダム連中には人気がある。
私などはみるからに頭がよさそうで、スタイルがよくてイケメンで、ちょっと亭主
と比べてあまりにカッコいいんで、近寄り難いんだよね。
だから私の人気は今ひとつ沸かない。

講演の話に戻るけど、中小企業の社長さんたちが40名くらい聞きに来た。
中に地元選出の民主党衆議院議員のセンセイが来ていて、講演終了後、
私のところに挨拶に来た。
講演内容の要旨は次回のこのコラムに載せます。
一回では収まりきらないと思いますのでご了解下さい。






(このコラムの前シリーズのバックナンバーは現在整理中です。順次公開していきます。)

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