『アフターダーク』
●著者:村上春樹 著
●本体価格:1400円+税
●2004年9月7日発行
●ISBN4-06-212536-6
●発行:講談社
昨日、村上春樹の長編『アフターダーク』をやっと読み終わりました。
だからどうしたというわけではないですし、何かこの本から教訓めいたものを得
た訳でもないのですが、学生時代から読み続けている作家でして、あの独特の世
界観にひたっている時の感覚は不思議な心地良さがあります。
「あちら側」の世界と「こちら側」の世界を見渡せる存在としての第三の“視点”
が主人公(?)で、両方の世界の境目で危うい存在の人物の“回復”の物語、と
小生は読んだのですが・・・。
まあいいや、そんなことは・・・。
1980年代後半でしたか?「ノルウエイの森」
という“ラブストーリー”がベ
ストセラーになって以来、超メジャーな作家になってしまいましたので、村上春
樹を読んでいるというと、なんとなくミーハーっぽく思われるんじゃないかとちょっ
と不安です。
でも、小生が高校時代はまだ確か学生援護会のアルバイトニュースにコラムを連
載していたと思います。
地味で着実な作家だと思っていました。
因みに今は大家になった(?)関川夏央は漫画アクションに連載してました。
それこそどうでも良いことですけど・・・。
村上春樹さんの主な作品
関川夏央さんの主な作品
2005/1/08
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