友人の誕生会で久しぶりに中華料理店に行ったのですが、チョッと変ったものが
食べたくて鳩でも注文しようかなと思ったら生憎品切れ。
それではと紹介されたのが「オーストリッチの黒胡椒炒め」。
「オーストリッチ?何だそれ?」
でもどこかで聞いた覚えがあるなあ。
そういえば親父愛用の財布は“オーストリッチ”の皮で出来ているといつも自慢
していたなあ・・・。なんだか表面のボツボツが鳥肌のような・・・
「鳥?・・・?そうだ!駝鳥だった!」
というわけで勿論注文しました。
お味は、鳥類とはとても思えない程ジューシーで、豚とも牛とも違う、どちらか
というと上等な馬肉という感じです。(多分)
後で知ったのですが、高たんぱく・低脂肪・低コレステロールで、非常にバラン
スが良いそうです。
食感から云えば、シャブシャブ、タタキ、カルパッチョなどにしても美味しいだ
ろうなあと思いました。
また、以下の利点もあるそうです。
1.飼料も、穀物ではなく草をたべるので環境に優しい。(飼料用穀物を生産す
るために農地が必要、それが森林破壊につながるという論理)
2.成長がはやい。一年足らずで体重100キロになるとのこと。
3.鳴かない。まあ、つまりうるさくないということですね。
BSEや鳥インフルエンザで食の安全性が揺れる昨今。
駝鳥の肉は、もしかしたら新しい食材としてブレイクするかもしれませんね。
小生の食生活の中でも久々のヒットでした。
2004年5月8日
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