一昨日の朝、バンコク在住のTK先輩のところに東京に住む母上(72歳)から
電話がかかって来たそうです。
その日、母上は腸にできたポリープを切除する内視鏡手術のために病院に行くこ
とになっていました。その無事終了の報告にしてはやけに早いな、何かあったか
なと不安を感じつつ受話器を耳に当ててみると・・・
「それがねえ、お医者さんがあれ?おかしいなあっていうのよ。ポリープがすっ
かりなくなってるって・・・」
1ヵ月前には確かにそこにあったポリープがなくなっているというのです。
はて何が起こったんでしょう?
このポリープが見つかったのは3月上旬。
実はその直後の3月から5月上旬までの約2ヶ月間、母上にとっては初孫になる
TKさんの長男R君が東京の実家に滞在していたそうです。
(注:タイの学校の夏休みはこの時期)
母上は、R君がタイに帰国した後に手術をしようと決めていたとのこと。
なるほど。
“目の中に入れても痛くない”ほどかわいがっているR君との一緒の暮らしが、
母上の身体の免疫系を高め、自然治癒力を向上させたということは考えられない
でしょうか?
そして母上自身の身体がポリープという異物を撃退したと・・・。
孫と一緒に過ごす幸福感が身体の中の異物に対する恐怖感を凌駕したのではない
でしょうか?
小生は医師じゃないから判りませんけど、でも何だかそんな気がします。
心と身体は確かにつながっているのだなと。
なんだかいい話を聞いたのでご紹介してみました。
2004年5月14日
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